
FIP(猫伝染性腹膜炎)でお悩みの飼い主様へ
- 「FIPと診断されたけれど、これからどうすればいいのか分からない」
- 「以前は治らない病気と言われていたけれど、本当に治療できるのか」
- 「治療方法や費用について詳しく知りたい」
このようなお悩みを抱えて、ご相談に来られる飼い主様が増えています。
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、かつては治療が難しい病気とされていました。しかし近年では、治療方法の進歩により、適切な診断と治療によって改善が期待できるケースも増えています。
当院ではFIP診療に力を入れており、これまで50頭以上の猫ちゃんの治療に携わってきました。
吹田市・摂津市・茨木市を中心とした北摂地域だけでなく、大阪市や堺市など遠方からもご相談をいただいています。
FIPは病気の進行が早い場合もあるため、早期に状態を把握し、その子に合った治療方針を検討することが大切です。
2026年春期のFIP治療実績
2026年春期には、当院で4頭の猫ちゃんのFIP治療を開始しました。
現在治療継続中の症例を含め、治療開始後は良好な経過を確認できています。
FIPは、
- 腹水や胸水がみられるウェットタイプ
- 肉芽腫などが形成されるドライタイプ
- 神経症状を伴う神経型
- 目に症状が現れる眼型
など、症状や進行度によって状態が大きく異なります。
当院では、それぞれの猫ちゃんの症状や検査結果をもとに、適切な治療方針をご提案しています。
FIPは治療を検討できる病気になっています
以前、FIPは発症すると厳しい経過をたどることが多い病気でした。
しかし現在では、抗ウイルス薬を用いた治療が行われるようになり、改善が期待できる疾患となっています。
当院では、
- GS-441524
- モルヌピラビル
- レムデシビル
などを含め、猫ちゃんの状態に合わせた治療を検討しています。
もちろん、すべての猫ちゃんが同じ経過をたどるわけではありません。
そのため、年齢、症状、血液検査、画像検査などを総合的に確認し、その子に適した治療方法を考えることを大切にしています。
このような症状がある場合はご相談ください
FIPでは、さまざまな症状が現れることがあります。
以下のような変化が続いている場合は、一度ご相談ください。
- 発熱が続いている
- 元気がない
- 食欲が低下している
- 体重が減ってきた
- お腹が膨らんできた
- 呼吸が苦しそう
- 黄疸がみられる
- ふらつきやけいれんなどの神経症状がある
- 目の濁りや充血がある
特に若い猫ちゃんで、原因がはっきりしない発熱や食欲不振が続く場合は、FIPの可能性も考えながら詳しく状態を確認することが大切です。
当院のFIP診療について
当院では、FIPに関する以下のご相談に対応しています。
- FIPの診断サポート
- FIP治療に関するご相談
- GS-441524を用いた治療
- モルヌピラビルを用いた治療
- セカンドオピニオン
- 他院でFIPと診断された猫ちゃんのご相談
- LINEによる事前相談
診断では、血液検査や画像検査、これまでの症状の経過などを総合的に確認し、猫ちゃんの状態に合わせた治療方針をご説明します。
FIPでお困りの飼い主様へ
FIPと診断されたとき、不安や迷いを感じるのは自然なことです。
- 「本当にFIPなのか確認したい」
- 「治療を始めるべきか相談したい」
- 「現在の治療方針について意見を聞きたい」
そのようなお悩みがある場合は、一人で抱え込まずにご相談ください。
当院では、これまでのFIP診療経験をもとに、猫ちゃんの状態を丁寧に確認しながら、飼い主様と一緒に治療方法を考えていきます。
大切な家族である猫ちゃんが、少しでも健やかに過ごせるようサポートいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
クリニック情報
はしもと吹田アニマルクリニック
院長 橋本雄大
大阪府吹田市山田東2-10-3
駐車場有り(10台分)
吹田市・豊中市・摂津市・守口市・茨木市、
大阪市内からも車でのアクセス良好です!
- 関西発の症状別外来(かゆみ外来、せき外来、げり外来)設置
- 得意分野: 皮膚科、呼吸器科、麻酔科、腫瘍科、外科
- 吹田市で最も愛される病院を目指すべく、日々研鑽に努めてます
